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サクセスサポートニュース平成27年12月 「相続税の調査の状況」

2015年12月8日

◆◇◆◇ 年末調整業務について ◆◇◆◇

 今年もいよいよ年末調整業務が本格的に始まります。
 当事務所に年末調整業務をご依頼されるお客様は、先日弊社担当より配布させていただいた扶養控除申告書・保険料控除等申告書に各種控除証明書など必要書類を添えて12月15日頃までにご提出いただきますようご協力をお願い申し上げます。
 またマイナンバーについての注意点ですが、弊社担当からもご案内させていただいたかと思いますが「扶養控除申告書にご本人及び扶養者のマイナンバーの記載は原則不要」です。
 今年はこのマイナンバーの影響で例年より手続きが煩雑になっております。
 ご不明・ご質問がございましたら弊社担当にお気軽にご相談ください。


◆◇◆◇ 相続税の調査の状況 ◆◇◆◇

 今年の1月1日以降に発生した相続につきましては基礎控除が4割カットされ、実質大幅な増税となる税制改正が実施されました。この改正により、身近な税金になりつつあると言われている相続税に関して、11月に国税庁より「平成26事務年度における相続税の調査の状況について」というデータが発表されました。「事務年度」とは国税の年度のことで、7月1日〜翌6月30日の期間です。今月は簡単にそのデータをご紹介させていただきます。


■ @ ■ 調査件数は12,406件と増加傾向に一転!

 平成25年までは年々減少傾向にありましたが、平成26年は一転して増加となりました。税務調査の手続きはかなり煩雑なのですが、税務署が様々な工夫をして調査件数を増やしていく傾向にあると言われています。


■ A ■ 申告件数に対する調査割合は23.6%と引続き減少傾向

 高齢化社会の影響で申告件数は増加傾向にあるにもかかわらず、税務職員の人数は増えることがなく、結果として手が回らなくなっていると言われています。


■ B ■ 申告漏れ割合は81.8%!!

 最近5年間はいずれの年度も申告漏れ割合は80%を超える高い割合で推移しています。相続税の税務調査に立会い、感じることは「多くの場合は、事前に預金の動きなどを入念に調査して税務調査に入る」ということです。無作為に調査に入るのではなく、何らかの誤りがある可能性の高い相続税申告に調査が入るというのが実際のようで、その様子がこの割合からもうかがえます。


■ C ■ 申告漏れ財産の第1位は「現金・預貯金」で35.7%

 第2位は「有価証券」ですが、その割合は15.1%なので「現金・預貯金」の申告漏れが圧倒的に多いことがわかります。そのほとんどが親族名義の「名義預金」と言われています。


 相続税申告は税務署も入念にチェックをしますので、弊社担当と十分に確認検討の上で、申告漏れの生じないようにご注意ください。

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