無料 今すぐ登録!

  • 資産繰りサポートツール
  • あなたの相続に関するお悩みを解決いたします-e-book-
  • メールマガジン配信中
  • 経営マガジン
  • 経営リンク
  • ビジネス書式集
  • Webセミナー

Information

サクセスサポートニュース平成23年3月 「一時所得にご用心!!」

2011年03月01日

サクセスサポートニュース(平成23年3月)

3月の税金・経理関係の特別業務

所得税の申告期限が近づいて参りました。ご存知のとおり3月15日です。
確定申告が必要な方で申告がお済でない方はお急ぎください。

一時所得にご用心!!
 
平成22年4月1日に第一生命が株式会社へと組織変更をするとともに当該株式が上場され、一定の保険契約者には株式が割当てられております。弊社のお客様にも該当する方が結構いらっしゃいました。この割当を株式で貰うか金銭で貰うかは、保険契約者が選択できました。この契約者が個人の場合には、取得した株式または金銭が『一時所得』となり、その金額が50万円を超えると申告・納税が必要です。
また、身近なところでは、個人が掛けている養老保険の満期を迎え、満期保険金を受け取った場合の受取保険金も『一時所得』となり、受取保険金とすでに支払済みの保険料の差額が50万円を超えると申告・納税が必要です。
その他、クイズ番組や懸賞等の賞金品、競馬の馬券の払戻金なども『一時所得』となります。
この『一時所得』は「一定の所得のうち、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の一時の所得で、労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しないもの」と定義されておりますが、法律特有のあいまいとした表現で解りにくくなっております。「臨時的な収入」があり、課税されるかどうか不安な方は、遠慮なく担当までご相談ください。
なお、個人が受取る宝くじ(年末ジャンボやロト6など)の当選金は『非課税』なのでご安心を。

一時所得の計算方法 

さて、この『一時所得』。次のように計算されます。
一時所得=(総収入金額)−(収入を得るために支出した金額)−(特別控除額50万円)

養老保険の満期保険金の例で考えてみましょう。
@満期保険金  500万円
A契約者配当金 20万円
B払込保険料 400万円
養老保険の場合、Bの払込保険料が「収入を得るために支出した金額」となります。一時所得の金額は70万円(500+20−400−50)となります。一時所得は他の所得(給与所得や不動産所得など)と合算して所得税が計算されるのですが、その際には、一時所得の金額の1/2が合算されることになります。この事例では一時所得35万円が他の所得と合算されて課税されることになります。
ポイントは「50万円の特別控除」と「1/2課税」です。『一時所得』に該当する収入があっても、収入金額が50万円以下であれば、『一時所得』は0円となり課税は行われません。また、50万円を超えても、当該超過額から必要経費を控除した残額の1/2に対して課税が行われます。
よって「50万円超の臨時的な収入」がある場合には、一時所得として所得税が課税されることがあります。該当する方は確定申告が必要ですので、お早めに担当までご連絡ください。

税理士法人サクセスサポート
 東京本部 東京都台東区上野1-18-11 西楽堂ビル5階
 電  話 03-3834-5884
 川口事務所 川口市戸塚2-4-1 HILLTOP東川口101
 電 話 048-296-4387
 URL:http://www.z-success-support.com

無料相談受付中 こちらから