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SSレター(No.6)相続税対策の基本原則を確かめましょう

2011年02月01日

サクセスサポートレター(No.6)
            相続税対策の基本原則を確かめましょう

                                      平成23年2月1日
                                      税理士法人サクセスサポート
                                      代表社員  小 林 晟 祐


 相続税の増税に合法的に対処するためには、早目に相続税が安くなる方策に着手する必要があります。相続税を少なくするための対策はいろいろありますが、分かりやすくするため、今回は「五つの基本原則」をご紹介し、次回以降で基本原則ごとの具体的な方法を説明します。
                          記
1.所有財産の評価額を下げる方法
 所有財産を減らせば相続税が減るのは当たり前ですが、所有財産を減らさずに相続税が減るのが一番です。

  @税法上の評価減の恩典を積極的に利用して評価減をはかる方法
  A不動産の実情に応じた評価方法を検討する方法


2.生前贈与又は処分によって所有財産を減らす方法
 相続税の対象になる財産を生前にできるだけ減らせば、税金が減ります。

  @税法が定める各種の贈与制度を利用して所有財産を減らす方法
  A税法上の評価額よりも時価が著しく低い財産を予め処分する方法


3.投資等で相続税の課税対象金額の総額を減らす方法
 そのまま評価される預金等を、税法上評価が下がる資産へ投資します。

  @預金等で不動産、生命保険へ投資する方法
  A借入れで資金を調達して、不動産等へ投資する方法


4.想定被相続人の所有財産の増加を防ぐ方法
 想定被相続人の収入が減り、想定相続人の収入が増えるように検討する。

  @想定被相続人が所有する賃貸不動産を贈与又は譲渡する方法
  A想定被相続人が所有する同族会社株式を想定相続人へ贈与又は譲渡する方法


5.相続人を増やして、相続税の税率を引き下げる方法
 相続税は法定相続分に累進税率を乗じて計算します。したがって、相続人を増やして一人ごとの法定相続分を減らすことによってより、低い税率の適用を受けるようにできます。

  @具体的には養子縁組により相続人を増やす方法

                    (次回、各項ごとに具体的な方法をご紹介します。)

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